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平塚市 裏千家 茶道教室 松無庵
松 無 庵
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自主稽古 開始
<令和6年8月10月 > 一番の姉弟子の有難いお声がけにより自主稽古を始めることになりました。 有志で行うのですが、自分の稽古が疎かになっていた私は即参加表明です。 まずは、四カ伝(唐物・盆点・台天目・茶通箱・和巾)をひとつずつ順に稽古していくことに。教本に載らない伝物です...


灰を作る
<令和6年8月3日(土)~8日(木)> 今年は4月に廻り炭を 行ったので灰を多く使いました。 その時は、叔母先生が幾年にもわたり蓄えてくださっていた灰を篩って準備したのです。 ただ、その灰の素性は 不明であります。(炉灰?風炉灰?あく抜きの有無 など)...


瑞穂会(2024年7月)
<令和6年7 月9日㈫> 夏のお点前をいたしましょう! ということで今日の科目は、 「名水点」・「釣瓶水指で洗い茶巾」・「葉蓋の流し点」です。 葉蓋点前では、大振りの手頃な葉をなかなか調達できず毎年苦労するのですが、先輩がツワブキの葉をお持ちくださったおかげで...


瑞穂会(2024年5月と6月)
<令和6年5月14日㈫><令和6年6月11日㈫> 4月の「変則五事式」をどうにかこなし、5月からの瑞穂会は、花月の縛りから解き放たれたのであります(笑)。気分は ♪ の~びのび~~ ♪ しかしさて、この後はいかがいたしましょうか?...


瑞穂会(投込み花月、無言平花月)
<令和5年12月12日㈫> 本年最後の瑞穂会です。 「投込み花月之式」普通と無言、と思っていたところ、無言の方は平花月となっていました。 無言平花月は聞いたことが無いのですが、やればやれますね。 先輩方の力量に拍手です! 稽古の後、初釜の最終打ち合わせ。...


瑞穂会(壺付き花月之式)
<令和5年11月14日㈫> 季節的に壺付き花月の式 一騎、行いました。 月が当たってしまった、焦って 形がぁ~、紐の長さがぁ~ 💦 壺付き花月ではお菓子は食べないのですが、開炉でもあり亥の子餅は用意しました。 お昼ごはんが...


瑞穂会(四畳半花月)
<令和5年10月10日㈫> 中置(大板/小板)で3騎行いました。 教本に載って無いので研究会の記憶を頼りに頑張りました。 稽古終わりに、過去の雑誌「淡交」からの切り抜きを持っていらっしゃる方がいるではありませんか。 コピーさせてくださ~い !


瑞穂会(一二三之式)
<令和5年9月11日㈫> 一二三之式を2順行いました。 お点前を評価するってむずかしい。 わたしは用事があり2順で退席しましたが、皆様はその後何かなさったと思います。


淡交社「涼の茶事」教室
<令和5年7月29日(土)> 淡交社募集の「涼の茶事(朝茶事)」に参加しました。 「暖の茶事」と同じ場所、同じ先生です。 夏は暑さを嫌い茶会をあまりしませんが、茶事は尚更のこと涼しさの演出はむずかしく思います。 今回はお詰めをさせていただきました。...


瑞穂会(且座之式)
<令和5年7月10日㈪> 且座之式2座行いました。


瑞穂会(三友之式)
<令和5年6月12日㈪> 次回 研究会の科目でもあり稽古する。 二交行いました。


瑞穂会 ( 花寄せ )
<令和5年5月19日㈮> 大先生の退院を花寄せでお祝いしました。 お弁当を取っての会食、薄茶の呈茶、今後の活動についての話し合い、、、と、盛りだくさんの瑞穂会でした。 先輩方が事前にいろいろ準備手配をしてくださったおかげです。...


瑞穂会(廻り炭)
<令和5年4月14日㈮> 炉の季節のみの「廻り炭」。 大先生リハビリ入院中で不在の中、身の程知らずにも「廻り炭」をこの冬最後のチャンス!と稽古しました。 道具準備に四苦八苦💦 押し入れや棚をかき回し、泥棒気分ですわ。 炭もてんこ盛りに使いますが、灰もいつも以上にたくさん必...


瑞穂会 再開・再会の喜び
<令和5年3月10日> 大先生はリハビリ中で今しばらく不在です。 それでもお稽古しようと連絡を取り合っておりましたところ、2月は残念なことに降雪予報が出たため、足元不如意ということで瑞穂会はお休みになりました。 この3月、久し振りの瑞穂会です。 員茶を二遍行いました。...


淡交社「暖の茶事」教室
<令和5年2月23日㈭天皇誕生日> 淡交社で募集のあった茶事教室「暖の茶事」に参加しました。 初めての茶事教室に緊張しましたが、先生と知り合いの参加者もいらっしゃったようで堅苦しさのない、質問できる良い雰囲気で有意義なものでした。...


員茶之式
<令和4年11月18日(金)> 員茶之式、全員が飲める。 札元など役割があるし、『~の札、おのけを・・』などセリフもおもしろい。 本日はこのあと初釜の打つ合わせも行うため、一騎のみ。


濃茶付き花月(各服点)
<令和4年10月14日(金)> 願いかなってお稽古でしっかり抹茶が飲めるようになりました! 濃茶も各服、下げて洗って薄茶も一人一碗、これからはこうなるのかな?


濃茶付き花月
<令和4年7月15日㈮> このご時世、濃茶の飲み回しはできません。 ですので濃茶は一人分だけ点て正客のみが飲み、次客以降は飲むふりの形ばかりで行いました。 準備は濃茶の各服点ができるよう揃えましたが、本日はコロナ禍復活花月第2弾ということで、旧来通りで行いました。...


3年ぶりの花月
<令和4年6月3日(土)> 丸2年は日々のお稽古もままならず、5人で行う花月などとてもできる状況ではありませんでした。 久々の集合うっれし~! 花月札を準備中に気が付いた、「花」の札が行方不明。 サイズ違いの「花」を紛れ込ませ難関突破?!...
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