<令和5年7月29日(土)>
淡交社募集の「涼の茶事(朝茶事)」に参加しました。
「暖の茶事」と同じ場所、同じ先生です。
夏は暑さを嫌い茶会をあまりしませんが、茶事は尚更のこと涼しさの演出はむずかしく思います。
今回はお詰めをさせていただきました。
知らなかったことや間違いも多く、知っていることでもうまく働けなかったり。
働きが身につくまでの道のりは、まだまだ長~くなりそうです。
先生のお道具は、今回も李朝のもの南宋のものなどの本物を使ってくださいます。
一方 現代作家さんのものも作者名から教えていただけるのですが、情報量が多く、途中から脳が記憶も思考も放棄していましたね。
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