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平塚市 裏千家 茶道教室 松無庵
松 無 庵
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月釜(2023年2月)
<令和5年2月25日(土)> 強風で「在釜」の看板が3~4回も倒れたため、見えづらいけれど垣根の前に移動させることになりました。 通りすがりのお客様はいらっしゃいませんでしたが、近くに住む茶友とアルバイトが縁で仲良くなった友人が訪ねてくださり、私にも楽しいお喋りのひとときと...


月釜(2023年1月)
<令和5年1月28日㈯> 月釜にも少し慣れ、大慌てすることなく準備できるようになった? いやいや、お客様がいらした場合は焦るよね、慣れてないから(笑) ( ´∀` )💦 今日は四畳半がなかなか温まらず。 何も考えず ”茶”だけの一日、いいものです。


第六回 月釜
<令和4年12月24日(土)> 看板を見て興味を持ち この度訪ねてくださったご家族様、ありがとうございました! それなのにそれなのに・・・(ToT)💦 今日は朝から予感がしたのです。 何かがある!と。 そして常のごとく月釜を掛けました。...


第五回 月釜
<令和4年11月26日(土)> 寒からず暑からずの良い天気。 先生が「在知人在安民」の軸を掛けてくださる。


第四回 月釜
<令和4年10月22日(土)> 8月9月は体調不良と私用のためお休みしたので3カ月ぶりの月釜です。 五行棚でお待ちしました。


第3回 月釜
<令和4年7月23日㈯> 大暑のこの日、エアコンの無い茶室で火を熾し、頑張って着物。 しかし通りすがりの方は看板をチラ見する程度でした、残念。 午後先生が近所の方に声をかけてくださいまして、ようやくお茶を飲んでいただく機会が訪れました。...


第二回 月釜
<令和4年6月25日(土)> 2回目の月釜。 時間を早め11時より「在釜」の札を出す。 今回はお客様はゼロ~、残念。 夕刻火がまだまだしっかり熾っていたので叔母・叔父・母・弟に声をかけ、皆に抹茶をふるまいました。 暑い中の熱い抹茶、先月に引き続き、身内は迷惑被るのであった、...


第一回 月釜
<令和4年5月28日(土)> 前触れもなく看板を出したよ。 お客様は3名。夕刻にまだ炭がしっかり熾っていたので大先生と叔父・母にも召し上がっていただきました。
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