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第3回 月釜


<令和4年7月23日㈯>

大暑のこの日、エアコンの無い茶室で火を熾し、頑張って着物。

しかし通りすがりの方は看板をチラ見する程度でした、残念。

午後先生が近所の方に声をかけてくださいまして、ようやくお茶を飲んでいただく機会が訪れました。

本日は、火力が弱くてはお茶はおいしく点てられない!としっかり炭をくべたので、着物を脱いだ時はサウナ上りのように爽快でした、これホント。

写真は、待合で涼みながら昼食を母と取るところです。

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