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平塚市 裏千家 茶道教室 松無庵
松 無 庵
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第3回 月釜
<令和4年7月23日㈯> 大暑のこの日、エアコンの無い茶室で火を熾し、頑張って着物。 しかし通りすがりの方は看板をチラ見する程度でした、残念。 午後先生が近所の方に声をかけてくださいまして、ようやくお茶を飲んでいただく機会が訪れました。...


濃茶付き花月
<令和4年7月15日㈮> このご時世、濃茶の飲み回しはできません。 ですので濃茶は一人分だけ点て正客のみが飲み、次客以降は飲むふりの形ばかりで行いました。 準備は濃茶の各服点ができるよう揃えましたが、本日はコロナ禍復活花月第2弾ということで、旧来通りで行いました。...


第二回 月釜
<令和4年6月25日(土)> 2回目の月釜。 時間を早め11時より「在釜」の札を出す。 今回はお客様はゼロ~、残念。 夕刻火がまだまだしっかり熾っていたので叔母・叔父・母・弟に声をかけ、皆に抹茶をふるまいました。 暑い中の熱い抹茶、先月に引き続き、身内は迷惑被るのであった、...


風炉と釜のお披露目
<令和4年6月19日(日)> 4月に友人が風炉と釜を譲ってくださいました。 数十年間押入れに眠っていた未使用のものだそうです。 釜の臭みを抜き、灰型を作り、その友人を招待してお披露目の場をもうけました。 題して「かる茶事」!?...


湘南支部 研究会
<令和4年6月5日(日)> 平塚市光円寺にて奥伝・行之行台子の指導が行われ、受講しました。(町田宋隆業躰) 記憶に残っている間に記録しなくては! 薄茶の各服点について伺いました。 濃茶の場合に準ずるように、そしてその場に応じた工夫で良いとのこと。...


3年ぶりの花月
<令和4年6月3日(土)> 丸2年は日々のお稽古もままならず、5人で行う花月などとてもできる状況ではありませんでした。 久々の集合うっれし~! 花月札を準備中に気が付いた、「花」の札が行方不明。 サイズ違いの「花」を紛れ込ませ難関突破?!...


第一回 月釜
<令和4年5月28日(土)> 前触れもなく看板を出したよ。 お客様は3名。夕刻にまだ炭がしっかり熾っていたので大先生と叔父・母にも召し上がっていただきました。
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